| ラクザ7ソフト（B-77）【ヤサカ yasaka】仕様：speed値：11-spin値：14+control値：9+※マークVを10とした時の性能値硬度37〜42度特徴：『変える』で『変わる』 このラバーであなたが変わる「高弾性高摩擦」「テンション系」に続くサード・カテゴリー『ハイブリッドエナジー型』2010年春、全く新しいラバー「RAKZA7」が完成した。「マークV」に代表される「高弾性高摩擦ラバー」に続き、02年には「XTEND」、そして08年には「PRYDE」という2種の「テンション系ラバー」が台頭。それぞれを第一軸、第二軸と考えた場合にも、「RAKZA7」はどちらの系統にも属さない画期的な性能を持っているのだ。言うならば、第三軸「ハイブリッドエナジー型ラバー」に分類される「RAKZA7」は、ヤサカ史上最も重いボールを打ち出せることが特徴。トップシートは天然ゴムを主体としながらスポンジとの相性、パワー伝導を考えて開発されており、そのジオメトリー（ツブの形状・配置・密度）は「ラバーのヤサカ」の秘伝。また、独自のテクノロジーで開発された「RAKZAスポンジ」は従来のスポンジとは一線を画し、ボールをしっかりグリップしてから、引き出せるのが特徴。このトップシートとスポンジが合わさることで、特別な相乗効果を発揮する。ラバー硬度は硬く、「テンション系」に慣れた選手にとっては扱いは難しいかもしれないが、そのポテンシャルは絶大。ハイレベルな技術にこそ真価を発揮をするラバー、それが「ハイブリッドエナジー型」の『RAKZA7』なのだ。軟らかく、軽く、使いやすくなったハイ・ポテンシャルラバー『ラクザ7』と同様のトップシートだが、ソフトスポンジを採用することで回転のかけやすさとコントロールの良さを向上させた。重量も軽くなっており、回転を重視する中級者にもオススメしたい一枚。※こちらの商品は色やサイズによっては8月末以降のお届けとなります。ご注文の際には、事前に在庫のご確認をおすすめします。※馬琳選手使用ラバー |
